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オープンガーデンとは?イギリス発祥の風習ですがガーデニング好きも初心者も一度訪れよう!

2018年7月2日

こんにちわ、tamebloです。

ガーデニングのブームが去り切ってしまい十数年が経ちますが、一部の人にはまだまだ熱いガーデニング。

最近は多肉植物が世間をにぎわせていますが、バラなどを駆使したお庭を見に行く人たちは年々微小ながら増えていっていると耳にします。

そこで今日は「オープンガーデン」と呼ばれるイベントについて書こうと思います。

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オープンガーデンとは

まずは最初に

オープンガーデンという言葉をご存知でしょうか?

オープンガーデンというものは、

公園や植物園に限らず個人邸のお庭を一般の人に公開し見てもらうというものです。

元々は誇り高きガーデニング大国のイギリス(英国)から発した風習ですが、現在では世界各国で行われている季節の行事になりつつあります

決して競って良い賞を取る!というそういった競争ではないです。

単純に他人や植物園のプロが作るお庭に行きただお庭を楽しむ、だけです。

お庭作りやガーデニング、造園や植物に関心がない人にとっては「?」な世界かもしれませんね。確かにニッチな世界だと思います。

ですが実際に国内はおろか世界中で行われているイベントです。

国によっては大きな園芸団体が応募があったお庭をチェックしに行き、人に見せてもよいかどうかを判断するというところもあります。

尚オープンガーデンですが日本国内ですと、主に一般個人のお庭を見にうかがう、という意味で使用され周知されているように思えます。

場所によっては入場料として数百円程度必要なところもあります。

ガーデニング大国の本場英国のオープンガーデンでは一般のお庭でも当たり前に数ポンド程度の入場料を提示してある場合がほとんどです。

オープンガーデンで得られること

他人のお庭に行くことで何かよいことがあるのかな?とお感じになる人も多いかと思います。

ですが、意外に他人の敷地に入る機会って住宅関係の仕事以外ではあまり頻繁にないですよね。

他の人のお庭ってどうなってるのかな?!っと思っても機会がないです。

私のお庭にこの植物あるけどこのように植えるとかわいいわね!

上手な人からどのようにお手入れしてるのか直接アドバイスをもらえて良かった

など

オープンガーデンはそのような人達にとっては勉強する絶好の機会でもあります。

またお庭や植物好きな人にとっての交流会のようなものです。情報交換の場所でもあります。

その他にもオープンガーデンに参加されたことのある人の多くが、

  • 何気ない雑貨の置き方や飾り方
  • 他の植物と合わせ難い花色の濃い花の使い方

この2点を言われます。

なかなか自分では気が付かないことが他の人からアイデアを吸収できるということはオープンガーデンに限らずほかのことでも言えますが、アイデアを発見できるのもオープンガーデンに参加することの大きな楽しみでもあります。

気を付けること

オープンガーデンに参加するにあたり気を付けることですが、ニッチな楽しみの「ガーデン巡り」ならではの事項があります。

気を付けよう!

  • 敷地内での喫煙
  • ポイ捨て
  • お子様との参加の可否
  • ペットとの来場
  • 日傘(雨傘)は極力使わない

喫煙とポイ捨て

常識に当たることだと思います。

お庭作りをされている方の中には喫煙される人もいらっしゃいますが、マナーとして喫煙できる場所を聞いたほうがよいでしょう。

お子様との参加について

アメリカのオープンガーデンなんかですと一個人のお庭でもカートを使わないと見て回れないというところがありますが、日本のお庭は海外と比べると圧倒的に小さいです。そのためお子様が走り回った場合にケガをすることがあります。

また数年も育ったバラなどはトゲが鋭く単なるケガで済まない場合があります。

こういった理由でお子様の入場をお断りしているお庭もあります。

ペットとの来場

私のペットは家族よ!トイレのしつけもしっかりしているわ!

とお思いの方は多いと思います。

トイレ事情はともかく、人気のあるお宅のオープンガーデンは常時数十人が滞在しています。

その中に猫アレルギーや犬アレルギーの人がいる場合があります。

そこでアレルギー症状が発症した場合はいったい誰の責任になるでしょうか?

実害の発症元があなたであっても、おそらく断りを書かなかった主催者の責任になるでしょう。

節度と自分の視点だけではなく総合的な大人な判断をしてください。

傘の使用について

傘についてですが理由は、

開いた状態の傘がバラのトゲに引っかかったり植えられている樹木に当たり枝が折れるなどの問題が発生するからです。

あなたの傘に穴が開いて嫌な気持ちになるでしょうし、お庭のオーナーさんも枝が折れたりし嫌な気分になります。

海外のマナーを日本に適用したほうが良いとは思いませんが、英国のオープンガーデンではお庭での傘の使用を控えてください、とオープンガーデンを開催されている多くのお庭のオーナーさんが注意書きされています。

雨の場合は雨合羽を使用しましょう。

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モラルとして

一般のお庭であろうと公共の施設であろうと「他人の敷地に入る」わけですから人が嫌がることを行ってはいけません。

人が嫌がること

ですがイコール自分がされたや嫌なことです。

以前

植物を愛でる人はどんな小さな命も大切にする

といったような話を耳にしたことがありますが

そんなこと一切関係ないと思った出来事があります。

ガーデン雑誌や他メディアに頻繁に取り上げられるお庭のオープンガーデンで実際に起こったことで、

遠方から多くの方が集まり大成功で終わり、片付けのためにお庭を見渡してみると・・・

珍しいバラが明らかに手で折られ持って帰られた

ということがあったそうです。実話です。

お庭のオーナーからしたら出版社さんや旅行会社さんなどからしきりにオープンガーデンを行うことを勧められ、実際に多くの方に喜んでもらい嬉しかったそうですが、最後にこのようなことがあり後味が本当に悪かった、と言われていました。

当たり前ですが人を嫌な気持ちにさせる行為はくれぐれもやめましょう。

参加方法について

自治体

オープンガーデンに参加してみたいけどどうしたら良いの?

というあなたへ。

都道府県の各自治体でオープンガーデンを取りまとめていることがあります。

一度近隣の市町村のホームページで検索すると良いです。私の偏見ですが市町村の活動は「公開している」と言うものの、一般人にはまったく伝わっていない場合がほとんどです。補助金の申請方法などと同じです。

そのため電話をして聞くなど直接な方法はより有効です。

しかしながら、個人的な意見ですが地方自治体が取りまとめているオープンガーデンは規模もそうですがレベル的に少し満足できない場合が多い、ということを覚えておいてください。

あくまで個人的な意見ですが。

ツアーに参加する

一般のお庭巡りを含めたツアーを企画している会社が国内に数社ありますが、一番有名なのはクラブツーリズムが運営しているツアーでしょう。

北海道・東北・関東・東海・関西・四国

とほぼ全国を網羅してます。

上野ガーデンやiisagoナーセリー、京成バラ園、可児のバラ園、デビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデンなど各地域の有名な場所から各県にある人目を惹くSNSや雑誌で有名な個人庭がセットになっているツアーです。

ほとんどの箇所は点在しているので、一軒見たら長距離で移動しないといけない場合が多く一人で回るとなるアポを取ったりとその他のこともとても大変です。

そういったこと煩わしいことは一切なく

「とにかくお庭巡りにに集中したい」

という方にオススメです。

検索欄に「ガーデンツアー」と入力して検索すると日本全国のオープンガーデンツアーの情報が見られます。

ツアーで知り合った方との交流も生まれることもあると耳にしていますし、意外と一人で参加される人もいるのでおひとり様の参加でも心配することはあまりないですよ。

それでは!

お役に立つ内容です。

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