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ダブリンの語学学校 CES に通った時の感想です。口コミと体験談です。立地条件も良く長期も短期留学でも絶対におすすめ!

2018年12月31日

こんにちわ、tamebloです。

アイルランドの首都・ダブリンにあるCES (センターオブイングリッシュスタディーズ)という語学学校に通っていた時のことを書こうと思います。

私は3か月でしたので短期留学の部類に入りますが、長期留学先としてもおすすめです。

 

Dame Street(デイム・ストリート)というダブリンの中心部に位置し、バーがひしめくtemple bar(テンプルバー)がDame Streetの挟んですぐ目の前にあり、ダブリンで一番の繁華街へも徒歩数分で行くことができます。

なにより

 

ココがポイント

日本人学生が少なくCESの学生は多国籍に渡ります。

多国籍ということはそれぞれ考えや価値観が違い人生勉強もできますが、その分意思疎通するには細かくキチンと説明する必要があるのでたとえ短期間であっても語学力が格段に上がりやすいです。

 

そのため嫌でも自分の意見は皆にわかってもらうように話す、ということが自然と習慣化されます。

 

時期やレベルにもよりますが一クラスの人数編成は少ない時は8人、多くても20人ほどです。

私が通っていた時は8人構成のクラスでさえ、イタリア・スペイン・ロシア・ドイツ・そして私(日本)、と5つの国の学生で構成されていました。

 

CESに通っている時はダブリン市内でホームステイし、そこではスイス人のルームシェアをしていました。

 

そのルームメイトのスイス人がいたクラス(ビジネスクラス)では15人ほどの人数でしたが

ブラジル・スイス・コロンビア・スペイン・イタリア・フランス・クロアチア・ポーランド・日本・ドイツ

となんと10か国で構成されていました。母国語である日本語をまったく話せない環境です。

 

海外でしっかり英語を身に着けたい!失敗したくない!

 

という人にはピッタリな環境に身を置けます。

また、アイルランドはユーロを使用するEU圏の国ですが、物価はオランダなど他のEU諸国と比べると決して高くない国です。オランダではサンドイッチと飲み物1つで1000円近いです。

 

さらにCESの受講料はお値打ちです。授業内容や施設、サービスなどを考慮するとかなり「安い」と思います。

 

私がCESを選んだのは受講料が安かった、という理由が一番でした授業内容などすべてにおいて本当にお値打ちだったと思いました。

語学留学を考えている人で、

  • 英語が母国語の国を希望し
  • 出費をなるべく抑えたい
  • 24時間英語だけの生活をしたい
  • 絶対に語学留学で失敗したくない

という条件をお持ちでしたらアイルランド・ダブリンのCESを選択肢に入れて良いと思います。

アイルランドの語学学校自体を紹介してくれる会社は日本には少ないです。

本当に少ないです。

 

色々検索しましたが、school With しかなかったです。

失敗しないためにも

10代前半でカナダのバンクーバーの語学学校に一カ月通い、10代後半からバックパッカーとして何十か国も海外に行きましたが、私はそれほど英語は聴けて話せるわけではありませんでした。

 

バックパッカーとして世界を歩きながら何年も帰国せずに放浪としている人や大手企業に勤めながら夏季休暇を利用して旅行している人など、10代の私の視点から「大人」と思える人達と話しをしながら

一度しっかり勉強して日常会話以上を話せるようになったらもっと人生が楽しくなる!

と実感しました。

 

しかしながら悪く言うわけではないですが、オーストラリアやニュージーランドで1年ワーキングホリデー(ワーホリ)で滞在しているのにも関わらずまったく英語を話せない人が多く、

 

同じくカナダに語学学校に行っていたので身をもって知っていますが、カナダの語学学校も日本人の学生が多く英語を身に着けるには、どこに行っても納得できるようになれるようになることが難しいのはわかっていました。

 

「環境と選ぶ国、都市はかなり最重要事項」ということを理解していました。

 

そのため自分なりに考えた結果

  • 英語が母国語の国
  • 日本語がない環境

は外せない条件だなと。それとなるべく出費が抑えたい、という希望がありました。

これらの自分に課した条件から選んだのがアイルランドでした。

CES (センターオブイングリッシュスタディーズ)とは

CESの特徴

Dame Streetの裏側の道の模様。

CES (センターオブイングリッシュスタディーズ)文字通り Center of English Studies の頭文字を取った外国人向けの英語の語学学校です。

アイルランド政府が認定した学校であり、1979年創立の語学学校にしては歴史があります。

またクラス分けは

  1. Business/Advanced
  2. Upper Intermidiate
  3. Intermidiate
  4. Pre-Intermidiate
  5. Elementary

と基本的に5つで分けられています。

最上位クラスの数が一番少なくそこを頂上としピラミッド式に下に向かうほどクラス数が増えます。

 

上のクラスに行くには午前中の授業後、午後から面接のような口頭試験を行い合格すれば上のクラスに行くことができます。

私は最終的に2番目の Upper Intermidiate で卒業しました。

 

違うレベルのクラスごとの生徒の会話力の差ですが、驚くほど違います。

Intermidiate から Upper Intermidiate に上がった最初の授業で私は正直このクラスでやっていけるのかなっと心配になるくらい差がありました。

 

良い例えではないかもしれませんが、

ディベートの授業では Intermidiate では「家族の紹介」のようなレベルですが、intermidiateの1つ上のクラスの Upper Intermidiate では「死刑制度に対しての各国の対応の違いについて」という内容になります。

これくらい差があります。

 

CESの特徴としてもう1点ですが特に私が強く感じたのは「授業内容が欧州式」というものです。

欧州式の授業内容

欧州式の授業内容はどのようなものかについてですが、CESではどのレベルのクラスの教師も基本的に生徒に発言させるような授業構成にしています

ちなみにCESの先生は大学を出て教員の免許を取得している教師です。

 

テレビでしか知りませんでしたが、私がここで言う欧州式の授業内容というのは難しくありません「発言することが正義」ということです。

単純ですよね。一番難しいことですが。

 

授業の内容を理解し、発言ができるかどうか、が一番重要視されます。「沈黙が美」や「不正解を発言した人は頭が悪い」という考えは一切存在しません。

 

発音が悪かろうが文法が間違っていようが、発言する生徒が認められます細かい間違いは発言の後に先生が訂正してくれます。

 

沈黙しているとその間違いや何がわからないのかすら認知されません。

私がCESに通っていた間では授業でノートを取ることはほとんどなく、ディベートの中でポイントとなる単語や内容をメモをしたりすることで主に使用していました。

 

謎の女・A子
英語を話せるようになりたい!

 

と思って語学学校に通っている訳ですから、話すことが主体の授業というのは当たり前ですが日本の英語教育を想像すると最初つまずくので気を付けましょうね。

繰り返しますが、

 

  • 発言や意見を言うことが一番評価される
  • 基本的に発言に白黒付ける正解はない

 

CESの授業は基本的にこのような感じです。

受講料

受講料ですが通う期間によって1週間当たりの料金が変わりますが(長期になると割安になります)、だいたい1週間で33000円から30000円ほどです。

 

隣国というのか隣の島の首都のロンドンでは1週間で30000円代の語学学校はほとんどありません。

物価が高いということがありますが、だいたい1週間で60000円前後というのが平均的な受講料になります。

 

受講料が安い語学学校というとたいてい値段に釣られてか、あまりガラが良くなかったり下品な人が集まりやすいです。

ですがCESはアイルランドという島国ということもあり訪れにくく、語学留学する土地としてはまだまだ認知されていないせいか、そのような人達はほとんどいないので安心してください。

結果

CESに12週間(3ヵ月)通いましたが、ホームステイ+ルームメイトがいたおかげで本当に日本語が一切ない環境にいたこともあり、

 

え?!それほど話せるのに3ヵ月しか語学学校に通ってないの?

 

と言われるようになりました。

本職の方の前では恥ずかしくて言えませんが、以前の業務では日本企業が海外の展示会に出展する際のセールス・プロモーターや商談の際の通訳などを行っていたこともあります。

3ヵ月でしたが人生をかけて本気で取り組んだということもありますが、その本気に対してCESの先生たちはしっかり見てくれ評価してくださったからだと思います。

 

60才女性の先生から

あなたがこの数週間がんばっていたのをわかっていたわ。日本という欧州とは文化も言葉もまったく違うところに来ていて最初はたいへんなのもわかっていたわ。でも最近はちゃんと合ってきてるからこれからは他の国の生徒よりもあなたは伸びるわ。がんばんてね!

 

っと先生から言われたときは、心の底から「私は自分の人生で初めて人から褒めてもらえた!」という実感を得られたのもCESです。

先生からこのようなフォローがあるのも欧州だなっと思いました。悪くいう訳ではないですが結果を出しても評価されにくい日本の学校や職場では味わったことのない感覚でした。

悔いがないように

治安のことを書き忘れましたが、ダブリンの治安ははっきり言って良いです。

下記の記事にてアイルランドの治安についてまとめました。

 

➡ 語学留学に行くならどこの国が良いの? おすすめで穴場の国は長期でも短期でもアイルランドです。実体験を綴りました。

 

最後に重複する内容になりますが

 

失敗しないために

  • それなりのお金を支払うので日常会話以上英語を話せるようになりたいですよね?
  • 「良い思い出になった」だけでしたら長期旅行すれば良いですよね?
  • 打ち込める環境を探していますよね?

 

この3つの中で1点でも思い当たり、とにかく語学留学で失敗したくない人はダブリンのCESに行きましょう!

ダブリンのCESが気になった方はオンライン無料個別相談をしてみましょう!

 

それではっ!

お役に立つ内容です。

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