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冬のハワイで油断できない紫外線!日焼け対策の必須ポイントとおすすめケア方法

こんにちわ、tameblo です。

常夏のハワイ!冬でも暖かいっ!よく知られたことですね。

しかし冬に訪れても

 

しっかり日焼けをしてしまいます。

 

なぜならハワイはたとえ冬でさえ平均的に紫外線量は日本の夏とあまり変わらないのです。

そのため気温が高くなくとも肌が焼けます。

 

ハワイは冬でも肌が焼けます

 

なぜ冬でも肌が焼けてしますのか?ではどうしたら良いか?をここでは解説しますね。

冬のハワイでも油断できない!効果的な紫外線・日焼け対策

ハワイの紫外線量は想像以上!

ハワイの1年の平均紫外線量 です。

wether-us より

このデータは月別のハワイの平均紫外線量になります。

一番低い数値で6、高い数値で12になります。この数値の意味は下の画像をご覧になればわかります。

 

対して日本国内で年間を通して日焼けをしやすい沖縄県の那覇の紫外線量が一番少ない12月は、

気象庁より

もっとも紫外線量が多い12時でも4.8程度です。1日あたりの平均は1.9になります。

 

12月のハワイの平均紫外線量は6あります。気象庁の基準ですと6ですと「強い」に該当します。

ハワイの7・8・9月の平均値は12になります。12は極端に強いを意味します。

 

12月と言えどもハワイは那覇の約3倍、別のデータですが関東圏の12月の1日の平均紫外線量はたったの0.9です。

ハワイの6分の1しかありません。

 

つまりハワイを訪れる場合はいつでも紫外線対策をする必要があるということです。

 

このことから気温の低い時期にハワイに訪れてもしっかり日焼けする可能性が十分にあります。冬のハワイでも強い紫外線から肌を守るためには、効果的な日焼け対策が欠かせません

日焼けをした場合のリスクはシミやシワが時間が経ってから出来き老化のサインとして現れたり肌が赤く腫れるなど、できることなら防ぎたいことでいまさら多くを語る必要はないですよね。

 

日焼けは体力を奪うのでせっかくのハワイの滞在中に疲れでダウンなんてことも十分に起こりえることです。

日焼け止めクリームの使用禁止と代替策

もう有名な話ですね。

 

注意ポイント

ハワイでは環境の保全(主にサンゴ礁)のために体に塗るタイプの日焼け止め剤の使用が2021年から禁止されています。

 

すべての日焼け止め剤が禁止されるわけではないですが、アメリカで流通している80%の日焼けクリームの使用はNGと言われていまして、

つまり現地で日焼け止めクリームの購入が難しくなるということです。

一応観光客が国外から持ち込まれた日焼け止めクリームの持ち込みは許可されるようですが、現地で何かトラブルになった場合のことを考えると持ち込みを控える方が良いと思います。

私なら持ち込みません。

 

それではハワイでは紫外線を浴び続けないといけないの・・・・日焼けするのは我慢しないといけないの・・・

 

とちょっと不安になりますよね。

日本でも同じですが多くの日焼け止めクリームは基本的に3時間くらいで塗り直す必要がありますし。

tamable
tamable
せっかくハワイに来たのに・・・どう日焼けしないかをまた考えないといけないの・・・海に行けない・・・

日焼け対策は必要

ハワイ旅行時の日焼け対策として、すぐに実践できる方法をリスト化しましょう。

例えば、帽子やサングラス、ラッシュガードの着用は有効です。また、こまめな日陰での休憩も推奨します。

さらに、ハワイの月別紫外線レベルに応じた対策も追加すると効果的です。夏の紫外線が特に強い時期には、長袖のラッシュガードが必須。冬でも油断せず、十分なケアを心がけましょう。

その他の日焼け対策はどうしたらよいか

日焼けを意識してハワイのビーチで見た目に威圧感のあるウェットスーツはともかくオシャレ感のあるラッシュガードで上半身も下半身もしっかり肌を守るのも一つの方法ですね。

でもラッシュガードでも肌は100%守られるわけでもないですよね。私も沖縄やザンジバルの海はサイコー!なんて記事を書いてますし、ラッシュガードを着ていても足首から下や手、首から上は注意してても日焼けしてます。

 

キレイな海に行くたびに「楽しいー!」→ その後の日焼けやシミについては・・・

 

というのをもう何年も繰り返してきました。こういう経験してる人は多いと思います。

それでも日焼け対策は必要ですよね。

 

もし日焼け止めクリームなどを塗らずに、ラッシュガードで覆われていない部分の日焼けを極力防止できる物があったらと思いませんか?

 

第3類医薬品の日焼け止め

美肌や化粧品で有名な京都薬品ヘルスケア株式会社が飲むことで紫外線を防止してシミ対策をする第3類医薬品の飲む日焼け止め・ミルセリンホワイトNKBを発表しました。

「日焼け止めサプリ」などは過去いくつも存在していましたが、医薬品としての日焼け対策の錠剤はほとんど存在していなかったと思います。

 

本当にそんなものあるの?

 

気になる人は公式サイトでその存在を確認してみてください。

 

公式サイトはこちら ミルセリンホワイトNKB

 

公式サイトには「医薬品販売にあたっての表示義務の記載」がしっかり掲載されています。

ミルセリンホワイトNKB

京都薬品ヘルスケア株式会社が発表したミルセリンホワイトNKBですが、世の中に数ある「飲む日焼け止めサプリ」とは訳が違います。

ミルセリンホワイトNKBは紫外線から肌を守り、日焼けによるシミの予防と改善ができます。

 

3つのポイント

  • 紫外線から肌を守る
  • シミの予防
  • いまあるシミ対策

この3つの強力なポイントがあります。

3つ目の「いまあるシミ対策」とありますが、ミルセリンホワイトNKBは体の内側からシミケアを行うのでハワイに行く前から存在していた腕や首筋、背中、手の甲などにできたシミにもケアします。

他の飲む日焼け止めサプリと比べて

SIMIホワイトとその他の人気のある「飲む日焼け止めサプリ」と価格や成分を比較して表にしてみました。

 

 ミルセリンホワイトNKB雪肌ドロップホワイトヴェール
価格(一カ月分)4400円(初回2400円)8980円(初回1980円)7560円(初回980円)
内容量と摂取量180錠 (1日2回・6錠(1回3錠ずつ))60粒 (1日・2~3粒)60粒 (1日・2~4粒)
主な有効成分L-システリンニュートロックスサンニュートロックスサン
分類第3類医薬品栄養機能食品栄養機能食品
公式サイトミルセリンホワイトNKB  大注目!ニュートロックスサン配合 雪肌ドロップ 【WHITE VEIL~ホワイトヴェール~】

 

初回分は一番高値ですが、定価は一番お値打ちです。

 

また他の製品の主な成分であるニュートロックスサンは妊娠中・授乳中の女性と4歳未満の子どもは服用ができません。

しかしミルセリンホワイトNKBは妊娠中・授乳中の女性も服用も可能です。

 

ハワイに限りませんが状況を選ばず服用できます。

ミルセリンホワイトNKBは服用量も1日2回、各3錠・計6錠、とうたっていて1日2・3粒で良い、のような感じで軽くないところが第三医薬品として他の製品と差別化されていると感じます。

公式サイトが一番お得です

重複しますが、多くの「飲むタイプの日焼け止め」はサプリや天然成分配合のビタミン剤の類です。

ですが、「飲むシミケア」のミルセリンホワイトNKBは第三医薬品です。飲むことで日焼け止めの効能が立証されている製品です。

公式サイトでは定期購入を申し込みますと今なら

 

通常価格の4,400円 が

 

 2,400円

 

という45%オフで購入できてしまいます(初回のみ)。

 

だいたい3カ月服用すると日焼け止めとしての効能が現れ始めるのでハワイに行く数か月前から飲む必要があります。

 

体の内側から少しづつ改善していくため飲み続けることで変化を実感してもらえます。逆に即効性というか数日飲んだだけで効果が現れるといわれる錠剤は怖くないですか?!

前もって飲んでおくことで防御力を蓄積し溜めておく必要があります。

 

飲む日焼け止めの詳細を今すぐチェックして次のハワイ旅行に向けて、紫外線対策を万全に整えましょう!

公式サイトはこちら → ミルセリンホワイトNKB

 

今なら最高にお得な5大特典もプレゼントされますよ!

 

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